try! Swift Tokyo 2019 に参加してきたのでレポートを書いてみた

まず始めに

try! Swift Tokyo 2019 の主催者、スタッフの皆さま本当にこの2日間お疲れ様でした。

まだ明日の朝一からのWorkshopが残っていると思いますがTL関係は全部終わったかなと思います。

僕は基本的にエビングハウス忘却曲線で時間の経過と共に内容を忘れてしまいますので記録に残そうと思います。

(寧ろブログを書くことを忘れてしまうことの方が多い)

いやー、try! SwiftのLTは全体的にとても勉強になります。

スポンサー会社のブース周りも楽しみの一つですが、今回のコーヒーサーバーは非常に美味しかったです。

あと例年try! Swiftで提供されるお弁当がとても美味しかったです。

順番を追って特に勉強になったことを書いていこ

2nd day

今回のセッションで特に印象に残った部分を洗い出してみましょう。

次へつなごう— Extending a hand to the next generation of Apple developers

ラストのセッショントークのものです。

NetflixiOSエンジニアの方でした。

日英同時プレゼンが印象的 + 女性のYoutuber。マイノリティなエンジニアの人って確かにあまり見かけない感じ。

僕は相当偏った経歴のエンジニアだと自認しているけど、それでも日本の職場で例えば外国人のiOSエンジニアの方と一緒に仕事する機会はなかったかも。

あと日本だとやっぱりiOSエンジニアになるためのハードルは高いと思う。

普通の日本の会社だとそもそもMacを支給される所は少なく大体はWindowsのパソコンを支給される。

初めて買ったMacPCは2011年モデルMacBook Air13inchだったと思う。

それでも10万円はした。

Windowsだとその当時でも5万円くらいでも手に入るのだからやっぱりMac製品はそれだけで敷居は高い気がします。

ただそれでもこれからもiOSエンジニアは増えていってほしいしSwiftコミュニティはもっと大きくなってほしいと願っている。

Core Dataを守るために

個人的には一番勉強になったセッションだったかも。レベル的にはチュートリアル - 中級者。

CoreDataを使うアプリ限定の話しかもしれませんが、Dataを保存するときの処理はハマりどころである。

特にマイグレーション管理は初心者エンジニアだと概念を知らないためか設定しないこともあったり忘れがちな概念です。

データを保存するときはbackgroundを使うのは当り前ですが、複数の処理を同時に走らせた場合は設計が弱いとデッドロックになる非常にセンシティブな

実装ですがこのセッションではこの部分の設計を丁寧に説明してくれていました。

SwiftCheckで始めるProperty-based Testing

ユニットテストに関するセッションで非常に勉強になりました。

僕はexample-based Testingしか概念をわかっていませんでした。

こういう知らない概念を知ったときはまだまだ知らない領域が沢山あるのだなと思って勉強の意欲が出てくるので嬉しいですね。

配列のテスト観点でreversedの観点は意外と見逃しやすいですしreversedを2回すると元に戻るのは当たり前だけど

必要な観点だと思います。

これは例えの話でしたけどこういった観点もテストの一環に入るというポイントが非常に勉強になりました。

なんとなくどこまでテストで補填してやるかというのが重要な考えなのかも。

Swiftにおける音の成形

セッション中に音楽が流れる非常に目を覚めやすいセッションでした。

ランチ後だったことも含めて非常にタイミングよく頭を起こしてくれるセッションでした。

Swiftを使って音を調整するというテーマのセッションです。

音とUIのセンスはかなりいけていて見ていてとても楽しめる内容でした。

と、まあそんな感じで

明日はworkshopという事で朝も早いのでこの辺りで終わりにしたいと思います。

それでもやっぱりこのカンファレンスはとても楽しくて勉強になりますね。

スタッフのみなさん本当にお疲れ様でしたし非常に楽しかったです。